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時の流れは誰にも平等に訪れるというけれど、
10歳だった私が38歳になるという時間。 1977年から2005年までの時の流れとは、端的にそういうものである。 Stevie Wonderの最新作の「A Time 2 Love (2005)」に、この曲が収録されていた。 「How Will I Know」 Stevie Wonder (featuring Aisha Morris)。 フィーチュアされている女性。 このブログを訪れてくれる方々には説明不要だと思うが、 Aisha Morris(アイーシャ・モリス)はStevieの娘であり、あの「Isn’t She Lovely (1977)」のイントロの赤ん坊の声の持ち主である。 Soul Musicの世界では、時代が流れたことで残念に思ってしまうことがことさら多いが、 この「How Will I Know」はめずらしく、 私に、時代が流れたことを感謝させた。 I know・・All things in time・・ そして・・ Isn’t she soulful・・? 次回は、「When the Party's Over (1986)」 Alexander O'Nealについてご紹介いたします。
by show-zono
| 2007-04-14 22:54
| Soul Music
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Comments(2)
おはようございます。show-zonoサン!
先日、お薦めのAl Jarreauのアルバム、購入してしまいました。^^ いやー、あのアルバムは本当、よかとです。 で、今日の記事のワンダーさん!週末はワンダーの曲、たまに聴きたくなりますねー。今、唯一の時代に左右されない今もなお、懐かしい音が聴ける方です。 Summer Softという曲は、なんか、心地よくなってしまいます。 次回はAlexander O'Nealですか?ワーォ!楽しみです。
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show_zono at 2007-04-15 23:04
JJさん、コメントありがとうございます。
Stevieの音楽は懐かしさだけではありませんよ。(笑) 現代も厳然とこのような素晴らしい作品を送りつづけてます。 このポストでお伝えしたかったことは、これだけ長いキャリアをもってStevie自身が一線で活躍し続けているということです。 JJさんももし機会があれば、70年代のものを中心に現代に至るまでの全ての作品に触れてみてください。 次回のAlexは、あることがきっかけとなり書くことにしました。是非お楽しみに。
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